応募のヒント
今までインターンシップ受け入れ傾向から見えてきたヒントを共有します。応募選考に役立ててもらえれば幸いです。
01 インターンシップ内容を知る
就業内容がハッキリしており、長期参加を推奨する、ジョブ型インターンシップを提供しています。
具体的なインターンシップ内容を知るには長期インターンシップ参加者インタビューが参考になります。
参加者の感想を知るにはインターンシップ参加者の口コミが参考になります。
02 会社と地域や社会との関りを知る
長期インターンシップを有意義な時間にするには、会社への興味や関心が必要になります。会社と地域や社会との関りを知ると、どのような会社であるかをイメージできるかも知れません。
03 応募背景を振り返る
長期インターンシップへの応募にあたり、志望動機や参加目的など応募背景をお持ちかと思います。
今まで長期インターンシップに参加した方で多かった応募背景を要約して共有します。応募フォームでの志望動機にご活用下さい。
ハッカソンやインターンシップそのものに起因
ハッカソンに複数参加した所、長期インターンシップ経験者が多かったので参加したくなった
1Dayや短期インターンに複数参加した結果、本格的な実務経験を積みたくなった
研究や専攻との相性
情報系大学院生で、ITエンジニアとしての経験を積めるインターンシップ先を探していた
ファッションに関する背景
ファッションが好きで、エンジニア職としてファッションを扱う点に興味を持った
技術的な背景
プログラミングが好きなので、実務でプログラミングを活かせる機会が欲しかった
数学やデータが好きで、実際のデータに触れる機会を得たかった
地域との関わり
北海道または札幌に実家があるなど、北海道でインターンシップに参加したかった
地方企業を知りたかった、または地方都市での働き方に興味があった
04 仮スケジュールを考える
授業や研究室の活動などに合わせて、インターンシップの希望開始日、参加する期間(週数)、週の参加時間を考えて仮決めして下さい。
インターンシップ受け入れ決定の案内を行った後に本スケジュールを確定するため、応募時点では仮スケジュールで構いません。
インターンシップ参加した後に、履修科目の日程変更などスケジュールが変動する場合があるかと思います。この場合はシフトの相談を受け付けています。
05 選考に参加する
応募選考フローを確認し、インターンシップ応募フォーム(Googleフォーム)に回答します。
回答後、3営業日以内で選考の案内が記載されたメールが届きますので、メール内容に則って選考へお進み下さい。