就業内容
プログラム
実際の開発現場で業務経験を積みたい方に向いている実践型インターンシップです。
※長期インターンシップ参加者は新卒採用での一次選考を省略
Python/Djangoを用いたECサイトで流通する商品情報(写真含む)を管理するバックエンドの開発を行います。管理画面の構築、AWSを利用したインフラ開発、API開発、データ連携、既存プログラムの改修・不具合修正等を行います。
Laravelを用いた店舗向けオムニチャネルサービス開発やECサイトなど、ウェブアプリケーション開発を行います。具体的にはサードパーティーツールの組み込み、データ連携の組み込み、ECサイトの改修、不具合修正等を行います。
大学院などで専門的な機械学習や人工知能の研究を行っている方向けの長期インターンシップです。ファッションアパレル企業の商品情報など実データを利用したサービス開発や技術検証を経験できます。
稼働しているネットショップ(ECサイト)の運営に携わるインターンシップです。商品情報の管理、WEB広告の運用、ECサイトのカスタマイズなどネットショップの運営に参加します。
新卒入社した社員およびインターンシップ参加者へのフォローと問題の早期発見・解決を目的とした面接を定期的に行います。手法は動機付け面接をベースにしています。
社内でこの面接をサポート面談と呼んでいます。
IT業界での実務経験を積むことが出来ます。スキルや経験に合わせて幅広い活動を行います。専門分野や研究テーマがあり、それらを活かしたインターンシップを希望される方はこちらを選択して下さい。
今までにPCキッティングや、Ubuntu(Linux)のPCサポートと不具合調査、競技プログラミングの運営、開発ツール選定、ECマーケットリサーチ、研修整備、採用広報、HR活動、クリエイティブではウェブデザインやサイト制作、写真撮影や動画編集。ノーコード、ローコードを用いた開発などを行っています。
100名規模のエンジニア組織の運営に携わり、学生(国内外・留学生問わず)とのやり取りや、各種企業とのやり取りを行う場合もあります。
2週間でソフトウェア開発の何かしらに関する実務体験を行いながら、参加期間中に新卒採用の選考を進めるインターンシップです。
インターンシップ最終日までに二次選考の面接まで進行し、インターンシップ修了後に最終面談を行う段取りになる方が多いです。
※有償インターンシップとなり、他インターンシッププログラムと同じ就労条件です。
ツール・開発環境・イベントなど
コラボレーションツール
インターンシップ参加者全員が共通で利用するツールです。
Google Workspace / Bitwarden / Gather / Rocket Chat / Ubuntu / Confluence など
利用するOS
開発はLinuxOSであるUbuntuを利用します。支給されるノートPCにはUbuntuが最初からインストールされています。
イベント情報
不定期で競技プログラミングイベントや社内イベントなどを実施する場合があります。案内やお声がけをする事がありますので、その際は是非ご参加下さい。
イベント例)
プロスポーツクラブの北海道コンサドーレ札幌、レバンガ札幌のホームゲーム応援(オフィシャルトップパートナーになっているため)
社内パーティー、フットサル、社内行事など
1日の流れ
開発チームに所属してもらい社員と同じ1日を通しで体験します。出社して朝のデイリーミーティングから定時まで一緒に仕事を進めます。振り返り、ソースコードレビュー等の社内ミーティングにも社員と同じく参加してもらいます。
札幌オフィスに出社している参加者の1日
09:20 - 出社
09:45 - 朝会で1日のタスクを確認
12:30 - 昼休み。コンビニや外食。
13:30 - 午後の仕事開始。
16:00 - 週次ミーティングやプルリクエスト共有会
18:00 - 夕会で進捗共有と翌日のタスク認識合わせ。
18:30 - ノートPCや身の回りの片づけ
18:35 - 退勤
海外(シアトル)からフルリモートでの参加者の1日
09:20 - 仕事準備
09:30 - 業務開始
12:30 - 昼休み。自炊など
13:30 - 午後の仕事開始
17:30 - 日本の09時30分。夕会やミーティングの準備開始
17:45 - 日本の09時45分。オンラインで夕会に参加
18:00 - 日本の10時00分。業務ミーティングへの参加や、進行中タスクの相談
18:30 - PCや身の回りの片づけ
18:35 - 業務終了