よくある質問と回答
インターンシップの応募や選考にあたり良くある質問と回答を準備しました。
応募について
参加期間の指定はありますか?
通年開催で期間の指定はありません。応募者のインターンシップ参加希望スケジュールを確認の上で、参加可否を確認しています。
ご本人の希望スケジュールに合わせて、その時に受け入れできるプロジェクトへの配属を検討しています。参加中に履修科目の日程変更などありましたらシフト変更をご相談下さい。
講義や研究などの学業があるため参加条件を満たすのが難しいです
各プログラムの「参加条件」についてはあくまで目安のため、ある程度は相談可能ですが、授業の落ち着く長期休みを利用して参加される方がほとんどです。
応募にあたり試験はありますか?
インターンシップ選考では試験を実施してません。プログラミング経験についての質問を実施しています。
大学院生でも応募できますか?
問題なく応募できます。大学院生は研究などで忙しいスケジュールの方が多いため、インターンシップへの参加スケジュールを個別に調整する方が多いです。
海外からでも応募できますか?
フルリモートの形で応募できます。土日祝と日本の暦でのスケジュールとなりますのでご注意下さい。また時差が大きい地域から参加される場合、基本的には日本の就業時間に合わせていただきます、ある程度の就業時間外労働が可能な場合がございます。面接時にご相談ください。
留学生ですが応募できますか?
参加できます。ただし留学生の方は週28時間制限があり、週28時間以上での参加が出来ません。28時間以上参加する場合、学校が発行する長期休暇を証明する書面をご提出下さい。
既卒でも応募できますか?
学生向けインターンシップですので、学籍のある方に限定させていただいております。大学や大学院入学までのギャップイヤー期間中は学籍がありませんが参加可能です。
参加スケジュールが確定していないのですが応募できますか?
応募できます。応募フォームでは仮のスケジュールを入力してもらえるようお願いします。
札幌滞在について
札幌滞在にあたり補助はありますか?
インターンシップ経由での新卒選考を希望される方には移動費と滞在費の手当があります。移動費は最大2万円、滞在費は最大6万円です。手当の詳細は募集要項をご確認下さい。
宿泊先または滞在先の指定はありますか?
特に指定していません。宿泊先の斡旋や案内も行っておりません(トラブル回避のため)。ご自身で滞在先の手配をしていただきますようお願いします。
応募後について
応募フォーム回答後に選考案内のメールが届いていないようです
入力したメールアドレス宛へ選考方法を案内したメールを3営業日以内に送信していますので、メールボックスをご確認下さいますようお願いします。
メールが届かない理由として、迷惑メールに入っている、または入力したメールアドレスに間違いがある、メール受信できなくなっている等が考えられます。
オンラインインタビューの予約後に連絡がありますか?
スケジュール予約ツールから入力したメールアドレス宛に予約内容の確認メールが送信されていますので、メールボックスをご確認いただけますようお願いします。面接日時が近くなるとリマインダーメールがスケジュール予約ツールから自動送信されます。
就業内容について
オリエンテーションや研修はありますか?
初日に勤怠労務についてのオリエンテーションがあります。インターンシップ参加者も社員と同様にコンプライアンス研修やセキュリティ研修、社内規定の研修を受講します。
社員との交流やイベントなどはありますか?
懇親会やフットサルなどの社内イベントに社員と同じく参加できます。またインターンシップ参加者向けに不定期でイベントを開催しています。
服装や髪型に制約はありますか?
制約はありません。私服勤務となり、髪型や髪の色、イヤリングやピアスなども自由です。
再応募・再参加について
再応募はできますか?
再応募可能です。春のインターンシップシーズンで参加できなかった方が、夏や来期のインターンシップシーズンに再応募があり参加されています。
再応募までに空ける期間はありますか?
前回応募から3カ月以上経過してから再応募してもらえますようお願いします。合わせてプログラミングで学習した内容などを前回応募時よりも詳細にご回答下さい。
学会があります。中断後に再開できますか?
入試や学会での発表など長期の学内活動がある場合、インターンシップを一定期間中断した後に再開可能です。
インターンシップ終了後に再参加はできますか?
可能です。インターンシップ参加者が登録するLINEアカウントがありますので、LINEよりご連絡下さい。
新卒採用への影響について
インターンシップ選考で不採用となった場合、新卒採用の選考も通らないのでしょうか?
インターンシップで受け入れ不可になった後に新卒採用で内定となり、新卒入社している方が在籍しています。インターンシップへの応募が新卒選考においてポジティブに影響したケースもあります。
そのため、インターンシップ選考で不採用となっても、新卒採用の選考に通る場合が多くあります。