スキルチェックの説明
オンラインスキルチェックの実施にあたりの説明です。解答前に必ず内容をご確認下さい。
制限時間および配分
一般問題とコーディング問題に分かれています。合わせて90分で回答していただきます。
解答時間の目安は一般問題が30分。コーディング問題が60分です。
一般問題
全11問あります。
事前に勉強したノートの利用については問題ありません。
解答にあたりインターネットで直接答えを調べるような行為を控えて下さい。※質問の翻訳は可能です。
問に対して文章でお答えください。
改行を含めて大丈夫です。
コーディング問題
全4問あります。
解答にあたりインターネットで直接答えを調べるような行為を控えて下さい。※質問の翻訳は可能です。
得意な言語を利用して回答してください。
開発環境をご用意の上、開始してください。
作成したソースコードをコピーし、回答欄にそのままペーストして下さい。
途中であっても記述をお願いします。
注意点
gmailアカウントでサインインしてください。
一度開くと時間がスタートしてしまうので準備ができてから開始してください。
時間内に確実に送信してください。
PCよりご解答ください。
解答の送信は一度しかできないのでご注意ください。
オンライン面接の前日までに完了してください。
ヒント
エンジニア職向けスキルチェックのヒントを説明します。
概要
自宅PCを利用したオンラインでの実施となります。
ソフトウェア開発とプログラミングに特化した内容です。
情報系の大学や専門学校で学んだ方向けの出題となります。
WEB制作(HTML/CSS)に関する問題は出題されません。
プログラミング未経験は事前準備される事をお勧めします。
一般問題
ソフトウェア開発全般に関する問題が出題されます。以下、出題される問題の一例です。
RDB(リレーショナルデータベース)、開発環境
プログラミングの注意点、テスト、ドキュメンテーション
コーディング問題
主に以下について出題されます。利用するプログラミング言語は自由です。
文字列操作、配列操作、繰り返し、再帰
特定のライブラリやフレームワークに依存した問題は出題されません。
普段お使いの開発環境を利用し試験に臨んでもらう事を推奨しています。